乾燥肌にはこうやってスキンケアして!

乾燥肌は様々な肌トラブルの原因にもなり、見た目にも乾いた感じの肌がみっともなく、何とかしたいと思うのが共通の思いではないでしょうか。

敏感で繊細なお肌は、常にきれいにしておかなければいけないとスキンケアに励んでいる人もいますが、逆にそれが乾燥肌の原因になっているかもしれません。

もともと乾燥肌の原因は角質層の水分不足にあります。

水分自体が不足することでも起きますが、必要以上に肌に刺激を与え、水分保持に必要な角質層まで傷つけている場合もあるのです。

乾燥肌に必要なスキンケアをいくつか紹介しますので、参考にして肌質改善を目指しましょう。

1、シャワーの水圧は弱くする。

強い勢いのシャワーは気持ちが良いですが、お肌にとってはちょっと刺激が強すぎます。

水圧の勢いで角質まで取り除いてしまわないように、優しい水流で洗い流してい下さい。

2、あまり熱い温度のお湯は使わない。

熱いお風呂に唸りながら入るのを、気持ちいいと感じる人もいるかもしれません。

しかし乾燥肌を気にするならば、水温についても注意して下さい。

あまりに熱い温度のお風呂は必要以上に皮脂を取り除いてしまいますので、高くても体温程度の温度をキープするようにしましょう。

半身浴についても長時間浸かり過ぎると皮脂が取れ過ぎてしまうので、10?20分程度にしておいてください。

3、体を洗うならボディーソープよりも固形せっけんで。

ボディーソープに含まれる石油系の合成化学物質は、肌を乾燥させる原因となる場合があります。

肌に優しい固形せっけんの方が、乾燥肌防止には役に立ってくれます。

体を洗う際もナイロンタオルは使わず、たっぷりの泡を使って手で洗うか、柔らかいタオルやスポンジで洗うようにして下さい。

4、入浴後はすぐに保水を行うこと。

入浴によって体が温められると、肌は次第に乾燥してきます。

そのまま放置しておくと肌表面が乾燥してしまい、その後のスキンケアが十分に効果を発揮しません。

入浴後15分までを目安に、化粧水を使ってしっかりと保湿するようにしましょう。

スキンケアの方法や順番には正しい決まりがあります。

お肌の潤いを守りたいのであれば、スキンケアの知識をつけて正しい方法でケアしてあげて下さいね!

目の下の皮膚のたるみは、顔から受ける印象にどうしても年齢を感じさせてしまいます。

年をとればある程度は仕方ないかと諦めている人もいるかもしれませんが、毎日のちょっとしたケアで目の下のたるみを改善、予防できるのです。

今回は目の下のたるみと、それを無くすための効果的な方法をご紹介します。

まずは目の下のたるみの原因ですが、肌の表面にある「表皮」の下には「真皮」があります。

そこではコラーゲンやエラスチンという成分が肌の土台を引っ張り支えてくれています。

しかし年齢とともにコラーゲンもエラスチンも減少する為、支えを失った肌がゆるんで「たるみ」になってしまうのです。

また十分なコラーゲンやエラスチンがあっても、加齢により劣化した状態では、肌を支えきれず「たるみ」を作ってしまいます。

また顔の筋肉自体が衰えてきても「たるみ」は発生します。

たるみを進行させてしまう要因としては、「紫外線」や「乾燥」も挙げられます。

紫外線はコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいますし、水分のない乾燥した肌はたるみが起きやすくなるのです。

以上のような原因を解消すれば「たるみ」を無くすことができます。

具体的には以下のような対策を実施して下さい。

1、コラーゲンの生成を手助けしてくれる化粧品を選びましょう。

お肌を支えるコラーゲンは、それ自体を摂取したり塗るだけでは効果が薄いので、コラーゲンの生成を体内で行う成分を取り込む必要があります。

アスコルビルなどのビタミンC誘導体、レチノール、ナイアシンなどの成分が、コラーゲンの生成を促進してくれます。

化粧品を選ぶ際には、成分表示を確認するようにして下さい。

2、ピーリングを行ってターンオーバーを正常化させましょう。

お肌の正常な代謝(ターンオーバー)を邪魔する、不要な角質などをピーリングで取り除くことで、コラーゲンの生成する細胞を活性化できます。

余分なものを取り除くことで、お肌への保湿ケアの効率を上げることもできるので、定期的なピーリングケアは効果的です。

ただし、ピーリングもやり過ぎてはお肌を傷めるだけなので、適度に行うようにして下さい。

3、肌を支える表情筋のトレーニングをしましょう。

日頃からパソコンやスマホを見続けている人は、まばたきの回数が減り、目の筋肉に負担を掛けるので、筋力が衰えがちです。

目の周りのトレーニング方法としては、スキンケアの後に保湿剤を目の周りに薄く塗って行います。

まずは目を閉じた状態で眉を上にあげて、指を使って上まぶたを押さえます。

そのまま下まぶたを押し下げるように目を開けたり閉じたりしましょう。

10回ほど繰り返したら、次に中指で目頭を押さえ、人差し指で目尻を押さえます。

その状態で目を上(額を見る)に向けるようにして、10回終わったら今度は下(顎をみる)にようにして10回行います。

これだけで目の周りの筋肉を鍛えることができますので、スキンケア後の習慣にしてしまいましょう。

目のたるみの進行を抑え、栄養補給で肌にハリとツヤを取り戻しましょう!

唇にシミが出来る原因と、改善方法について

唇にポツンと出来てしまうシミ、目立たなければいいかと思ってやり過ごしている人も多いかもしれませんが、毎日鏡を見ているとどうしても気になりますよね。

いつできたのかも分からないシミですが、ちゃんとしたスキンケアを行うことで治せますから安心して下さい。

唇に出来たシミの原因と改善方法について紹介します。

まず唇のシミですが、大まかに言うと紫外線が原因となっています。

ケアしていない状態の唇は、紫外線によって強い刺激を受けます。

その状態で口紅を洗い残すと、刺激を受けた唇に口紅の色素が沈着しシミとなってしまいます。

特に「タール成分」の入った口紅は、こうしたシミを作りやすいので注意が必要です。

出来てしまったシミの改善方法は意外と簡単に行えます。

唇は元々皮脂の分泌が出来ない箇所なので、放っておくと水分が不足して乾燥してしまいます。

潤いのない状態だと余計にシミができやすくなり、逆に潤いがあれば唇のダメージ回復も素早く行われます。

つまり唇に対する保湿ケアが、シミを改善する方法なのです。

唇の保湿ケアにはリップパックという方法があります。

唇に保湿剤を乗せて、食品用のラップで覆います。

その上から蒸したタオルなどで1分間蒸らせば、リップパックの完成です。

使用する保湿剤には「ホホバオイル」や「はちみつとワセリンを同量混ぜたもの」などが効果的でしょう。

やり過ぎは逆効果になってしまいますが、沈着した色素を取り除くスクラブケアという方法もあります。

スクラブケアの頻度は1?2週間に1回くらいが適切です。

通常のスクラブ剤では唇に対して刺激が強すぎる為、できれば唇専用の低刺激なスクラブ剤を使用して下さい。

スクラブは力を入れてこすり落とすものではありませんので、勘違いして力いっぱいこすらないようにしましょう。

また、スクラブ後には念入りな保湿ケアを行って、乾燥してしまう唇を保護してあげましょう。

これらのケアを行うことで、じわじわとシミがなくなって無くなっていきますが、すぐにでも取りたいという人はレーザー治療する方法もあります。

美容外科などで行う「レーザー治療」では、ピンポイントでシミの色素を破壊してくれます。

対処療法としては有効ですが、リップケアの方法を変えないと根本的な解決にはなりませんのでご注意ください。

簡単ですが唇のシミ対策についてご紹介しました。

潤いのあるつややかな唇は最高のアピールポイントにもなります。

しっかりと毎日のケアとシミ予防を行って、キレイな唇をキープして下さいね!

鼻の下のニキビが出来る原因とその解決方法

鼻の下にできるニキビは口周りということもあって、とても目立ちますよね。

気が付くとできていることも多い鼻の下のニキビについて、原因と解決方法をご紹介します。

まずは鼻の下のニキビができる原因ですが、10代の若者の場合は新陳代謝が激しく、過剰に分泌される皮脂が原因で発生することが多いです。

余分な皮脂は毛穴に溜まって、ニキビの原因となります。

鼻の下は汗もかきやすく、汗と一緒に毛穴に細菌が入り込むケースが多いのです。

20代になれば過剰な皮脂の分泌もありませんので、普段からニキビができるということはあまりありません。

体質的な問題がなければ、ホルモンバランスの乱れが原因となっていることが多いでしょう。

ホルモンバランスは常に一定ではなく、体調を正常にするため日々変動しているのです。

ホルモンバランスを乱れさせる原因としては、過剰なストレスや寝不足、生理によるものなどが考えられます。

具体的には体内の皮脂分泌が促しニキビをできやすくする「黄体ホルモン」が必要以上に分泌されるため、口周りにニキビができるのです。

こうしたニキビを改善するために必要なことは、「余計な油分をお肌に残さないようにして、水分を十分に補給すること」です。

鼻の下のニキビ改善のポイントとしては3つあります。

・固形せっけんでしっかり鼻の下を洗う。

・ビタミンC誘導体と保湿成分の入った化粧水を使う

・定期的にピーリングをする。

鼻の下は元々皮脂の多い場所ですので、油分の入った洗顔料などは必要ありません。

余分な油をしっかりと洗い流し、にきび予防に効果のある「ビタミンC誘導体」を補給してあげましょう。

潤いをつける為にも十分な保湿効果も重要です。

ピーリングについては、どうしても毛穴に詰まってしまう余分な皮脂や老廃物などを取り除くことで、ニキビの温床を無くすことができるからです。

ただし毎日するとお肌を傷つけ、逆にニキビの原因になりますので、あくまで定期的なピーリングにとどめて下さい。

大人のニキビはしっかりとしたスキンケアを続けることで回避できる場合がほとんどです。

目立つニキビをなくすためにも、今日からでも始めて下さいね!

歳を重ねると自然と浮き出てきてしまうのが、お顔のほうれい線ですよね。

彫の深い顔はカッコいいですが、ほうれい線のある顔は老いを感じさせるだけです。

30代、40代にもなれば鏡を見るたびにため息をつきたくなる、ほうれい線の改善エクササイズを紹介します。

1、ほうれい線の原因と対策

ほうれい線は元々ホホのたるみが原因で発生するものです。

ホホのたるみが起こる原因としては、年齢による筋力の衰え、お肌を支えるコラーゲンやエラスチンの減少が考えられます。

他にもむくみや紫外線を浴び続けることでも肌が劣化し、ホホのたるみが発生するのです。

ホホのたるみが起きると、たるんだホホに引っ張られてほうれい線ができる訳です。

つまり対策としてはむくみや日焼けを防止し、ホホのたるみの原因をなくすことになります。

2、ほうれい線を予防するための方法

顔のむくみの要因となるのは、猫背や水分、塩分、アルコールの過剰摂取、運動不足、寝不足、冷え症などです。

姿勢を良くしてバランスを考えた食生活を送り、適度な運動をするだけ...とはいうものの、これが一番難しいですよね。

普段の生活には可能な限り気を使って、むくみの原因である老廃物や脂肪を押し流すマッサージを日頃から行っておきましょう。

※むくみ解消マッサージ

まずはリンパの出口である首元を和らげるため、首を左右に5回づつ回します。

次にあごから耳の下に向かって溜まった老廃物などを押し流します。(往復しないように注意)

耳の下から首、肩に向かってリンパを擦り、溜まった老廃物を押し流します。

最後に鎖骨の上あたりに指を4本乗せて、体の中心から方に向かってゆっくりと押していきます。

以上ですが、乱暴にすると肌を傷つけてしまいますのでクリームなどを塗ってから行う方が良いでしょう。

次は顔の筋肉を鍛えるとっても簡単なエクササイズを紹介します。

※舌回しエクササイズ

まずは口を閉じて、歯と唇の間で舌を時計回りにゆっくりまわしていきます。

20回動かしたら逆向きに20回行い、これを1日3セット行います。

※ペットボトルエクササイズ

500mlのペットボトルに少量のお水を入れて、歯を使わないように唇だけで加えて持ち上げます。

ペットボトルは下に向いた状態で構いませんので、そのまま10秒間持ち上げ続けて下さい。

3回を1セットとして、朝晩1回づつ行うと良いでしょう。

どちらのエクササイズも無理に力を入れたり重たくすると、あごや歯に負担が掛かります。

無理のない範囲で優しく、そして毎日続けることが重要です。

むくみを無くし、顔の筋肉を鍛えることで、老いの象徴であるほうれい線を撃退しましょう!

年齢が特に出やすい首のスキンケアについて

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お顔のケアには力を入れていても、ついついさぼりがちな首のスキンケア。

洋服から見えていることの多い首元は、お手入れをさぼっていると、かえって年齢がにじみ出てしまいます。

どれほど若々しいファッションやメイクをしていても、首元のスキンケアがおろそかだとギャップを感じて逆効果になるでしょう。

首元もお顔の一部と考えて、毎日のスキンケアに加えることをおススメします。

お手入れの方法はお顔と同じで、優しく汚れを洗い流した後に化粧水と乳液で潤いを閉じ込めてあげて下さい。

日焼けにも注意しておかないと、首元だけ紫外線を浴びてしまうと顔との肌質に差ができるので良くありません。

見た目の老化を防ぐためにも、首周り全体にも日焼け止めをしっかりと行いましょう。

また首は重たい頭を毎日支える重労働をしています。

首筋の筋肉はコリ固まりやすく、老廃物や脂肪を溜めない為に重要なリンパ線を詰まらせてしまうのです。

見た目のケア以上に大切になってくるのが、首筋をほぐす為のストレッチやマッサージなのです。

首筋のケアには首の筋肉を鍛えるエクササイズも有効です。

筋肉を鍛えることでシワやたるみを首から無くすことができます。

方法は簡単で首を左右にぐるりとゆっくり回します。

他にも下あごを突き出し、口を横に開いて10秒間×2~3セットを行う程度でOKです。

積極的にメンテをしたい人は、マッサージ用のクリームを購入し、優しく首筋のマッサージをしてあげて下さい。

マッサージ方法としては、あごの下、鎖骨からあご、首の横や後ろを順番に優しくさすりあげるようにします。

最後に首の根元から耳に沿って首を指圧しましょう。

血流やリンパの流れが良くなって、首や顔にできたたるみもスッキリしてきます。

美しい胸元を作る為のストレッチとしては、まずはうつぶせでワキの下あたりに手をついて足は肩幅に開きます。

そのままの姿勢で上半身をゆっくりと反らし、顔を天井に向けます。

反ったまま口を「え」や「お」の形にすることを3回繰り返します。

終わったら再度うつぶせになります。

重要なリンパ節のある胸元をストレッチすることで、老廃物の排出も促進できます。

瑞々しいお顔はキレイな首筋から、日頃のお手入れを頑張って若さを取り戻しましょう!

スキンケアの正しい順番について

瑞々しいお肌をキープする為には毎日のスキンケアが重要です。

でも正しい順番でスキンケアとメイクを行わないと、せっかくのケアも効果が半減してしまいます。

スキンケアの正しい順番について紹介しますので参考にして下さい。

スキンケアは「水分補給⇒油分で閉じ込める」が基本です。

大まかな順序としては、洗顔を行い、化粧水をつけて、乳液かクリームということになります。

あまり複雑な工程にして何度もお肌を触るのは、刺激が増えるのでおススメできません。

シンプルで効果の高い商品を使うことで、スキンケアもシンプルにした方が良いでしょう。

普段のスキンケアならこれで終了ですが、気になるシミや肌のたるみを何とかしたいと思っている人なら美容液も使いたいですよね。

美容液を効果的にお肌に吸収させるためには、化粧水の後に使うのがベストのタイミングです。

化粧水はお肌を柔らかくして美容液の成分を取り込みやすくしてくれます。

乳液やクリームを塗った後に美容液を使っても、お肌は油分でふたをされた状態なので上手く吸収することができません。

必ず化粧水の後に美容液を使うようにしましょう。

ちなみにパックなどを行う場合も美容液と同じタイミングで行って下さい。

また朝と夜のスキンケアにもそれぞれ必要な役割がありますので、メリハリをつけたスキンケアを心がけましょう。

朝のスキンケアはその日のお肌を守る為に必要なことを行いましょう。

基本的な順番は?洗顔(簡単に)、?化粧水、?乳液かクリーム、?日焼け止め、?下地クリームとなります。

紫外線はお肌の大敵ですので天気が多少悪くても日焼け止めを忘れてはいけません。

下地代わりになる日焼け止めを使うとお肌の刺激も減って、なお効果的です。

夜のスキンケアは一日の汚れを落として、疲れたお肌の回復を促す役割があります。

基本的な順番は?クレンジング、?洗顔、?化粧水、?乳液かクリームとなります。

自分の肌状態やイベントなどのスケジュールに合わせて、化粧水後に美容液やパックを活用して下さい。

繊細なお肌のお手入れには手抜きもやり過ぎも禁物、毎日適度に続けることが重要です。

正しい順番で正しいスキンケアをして、で美しいお肌をキープしましょう!

間違ったスキンケア方法をいくつか紹介します

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いつまでも美しさを保ちたい女性にとって、スキンケアは毎日欠かせませんよね。

毎日行っているスキンケアですが、それ本当に正しい方法で行っていますか?

誰に習う訳でもないスキンケア、雑誌やテレビで紹介されている方法をそのまま実践しているだけではないでしょうか。

キレイなお肌の為に毎日がんばっているはずが、かえって肌を傷つけているかもしれません。

間違ったスキンケアの方法を紹介しますので、あてはまる人はやり方を見直してみてくださいね。

1、お肌の汚れを落とす為、力を入れてこすっている。

お肌をキレイにするつもりで、力いっぱいスキンケアを行っている人はいませんか?

お肌は繊細なものなので、激しいタッチや何度も同じ場所を繰り返す行為は厳禁です。

クレンジングで何度も同じ場所を指でこすり続けたり、力強く日焼け止めやファンデーションを塗りつけるなど、逆にお肌を傷めることになります。

指には指紋がありますが、指紋の凹凸だけでも肌をこすると角質層が傷むそうです。

お化粧やお手入れの時、お肌にはとにかく優しく触れる、ソフトタッチが基本です。

2、キレイにするために洗顔やクレンジングをこまめに行う。

キレイなお肌をキープする為には適度な水分が必要ですが、洗いすぎるとお肌を守る為に必要な油分まで取り除いてしまいます。

汗や古くなった角質を取り除くため、一生懸命洗顔をくりかえすのはかえってお肌を乾燥させてしまいます。

お化粧後のクレンジングも、ただ行うだけでも肌に負担を掛けますが、回数が増えればその分肌に対するダメージも増えてしまいます。

夜にクレンジングと洗顔を行い、朝もしっかり洗顔を行っている人は潤いの足りない状態で1日を過ごすことになるので注意が必要です。

夜に洗顔している場合、朝の洗顔はぬるま湯で軽く洗う程度で十分です。

タオルでゴシゴシ水気を拭きとる行為もNGです。

優しく肌に押し当てるようにタオルを使って下さいね。

3、汚れを落とす方はがんばっていても、お肌への栄養補給に気を使わない。

年齢とともにお肌を美しく保つ成分は不足しがちになっていきます。

汚れを落とすことも大切ですが、水分と栄養補給を行わなければ若々しいお肌を保つことはできません。

コラーゲンやセラミド、ビタミンCなど美容に必要な栄養成分を積極的に補給して下さい。

キレイなお肌を保つためには正しいスキンケアをよく理解しておくことが重要です。

間違ったスキンケアを見直して、元気なお肌を取り戻して下さい!

大人になって出来てくる大人ニキビと改善方法

代謝の激しい子供のころにはどうしてもニキビができて悩んだ人も多いのではないでしょうか。

大人になればニキビなどもできにくいはずですが、食生活の乱れやホルモンバランスの変化、肌質などでニキビができてしまう人もいます。

若いうちならすぐに治ってしまうニキビも、代謝の衰えと共に治りにくくなるものです。

炎症がひどくなると厄介な大人ニキビの原因と改善方法をご紹介します。

そもそもニキビとは毛穴の入り口が塞がってしまうことで、毛穴の中にたまった皮脂などを栄養にして細菌が繁殖することで起こります。

乾燥肌の人は普段のお手入れも油分たっぷりで行っていることが多いですが、洗い流しきれない油分が酸化して毛穴に残るとニキビの原因になるのです。

こうした老廃物や余分な油分を落とす為に、お風呂でゴシゴシ体をこするような真似をした場合も、肌を傷つけ炎症の原因を作ってしまいます。

昔は乱暴に扱ってもすぐに回復した肌も、年齢を重ねれば回復力は落ちてきます。

大人には大人のスキンケアが必要なのです。

ニキビを改善する為の一般的なスキンケアとしては、ピーリングがおススメです。

詰まった毛穴の入り口を開放して、余計なモノを排出することでニキビの予防・改善に効果があります。

AHA配合の石鹸やローションを使って、お肌の代謝(ターンオーバー)を正常化させましょう。

AHA配合の商品のなかでも、肌に優しい低刺激性のものを選ぶと肌荒れの心配もなく安心です。

ニキビ予防に効果的なスキンケアとしては、毎日の保湿も欠かせません。

余分な油を残さない為にも、基礎化粧品にはオイル不使用のもので保湿効果の高いものを選びましょう。

メイクも習慣になっていると毎日してしまいますが、メイクやメイク落としは多少なりともお肌にとって刺激になります。

お出かけや訪問客の予定がない時くらいは、メイクを控えてみてください。

過度に意識をする必要はありませんが、ニキビの原因となる油分の多い食品も食べ過ぎは避けて、栄養バランスの取れた規則正しい食生活を送りましょう。

あまりにひどいニキビの場合はクリニックで診察してもらうのが、一番の早道です。

しっかりとしたスキンケアで大人ニキビを撃退しましょう!

いつまでも若々しくいたいと思うのは全ての女性の願望だと思います。

しかし現実はそう甘くはなく、年齢ともにお肌にも確実に変化が訪れます。

20代では全く気にしないで過ごしていた人も、30代に差し掛かると色々な肌の変化が現れます。

30代になると出てくるお肌の悩みと、お肌のスキンケア方法について紹介します。

"くすみ"は皮膚の血行不良や新陳代謝の乱れ、乾燥が主な原因で起こり、元気がなく実際の年齢よりも老けて見えてしまいます。

"シミ"は長年紫外線を浴びてきた結果や、ホルモンバランスの変化によって起こることが大半で、傷んだお肌を保護するためにメラニン色素が集まり染みのように見えます。

"シワ、たるみ"は肌の内部でコラーゲンが減少したり、紫外線による影響を受けて発生します。

中にはたるみで毛穴が大きく開いて見える"毛穴たるみ"を起こす人もいます。

若いうちの無茶や普段の不摂生が、如実に反映してくるのがお肌なのです。

できれば30代になる前からしっかりとスキンケアをして、保護しておきたいところですが、いまさら時間は巻き戻せません。

30代からでも間に合う、スキンケアに今日から取り組んでいきましょう。

まずくすみ対策として一番有効なのは、血行を良くすることです。

くすみのあるお肌に保湿成分の入ったクリームをしっかりと塗り込み、余計な摩擦を加えないように優しくマッサージしてあげましょう。

新陳代謝の乱れによるいらない角質が溜まっている場合でも、保湿成分が古くなった角質を追い出してくれ、お肌に潤いを取り戻してくれます。

シミ対策にはメラニンの働きを阻害する美白効果の高いアイテムを使いましょう。

シミの原因はメラニン色素なので、メラニン自体を作らないようにする「生成抑制成分」や、集まったメラニンを元に戻す「還元作用成分」を取り込む必要があります。

還元作用のある成分としては、「アルコルビル酸エチル」などのビタミンC誘導体が有効です。

生成抑制作用のある成分では、胎盤から抽出される「プラセンタエキス」が効果的です。

シワ、たるみの原因はお肌を支えるコラーゲンとエラスチンが減少し、肌にハリがなくなることです。

加齢だけでなく紫外線でも減少していく成分なので、コラーゲンを多く含む食品やペプチド、グルタミンやアルギニンなどのアミノ酸を摂取して体内に補給しましょう。

今後の為にも、紫外線をできるだけ避けることも忘れないようにして下さい。

お肌の悩み全般に言えることですが、規則正しい生活と十分な栄養、休養が何よりも重要だということです。

加齢によって体に無理が利かなくなる30代では、基本的な体調を整えることが一番お肌の為になります。

無理せず健康的な生活を送って、スキンケアアイテムで気になるお肌の悩みを解消しましょう!